はじめに断っておくと、
低温調理器具そのものを否定したいわけではありません。
あくまで、
「我が家の暮らしには合わなかった」
という個人的な記録です。
このブログは、便利そうと思って試したものや、
実際に使って感じたことを正直に残す場所。
誰かが購入を検討する際の、
一つの参考になれば嬉しいな、という温度感で書いています。
低温調理器具を購入した理由
当時、
・お肉がしっとり仕上がる
・火加減を気にしなくていい
・プロっぽい料理ができそう
そんな点に魅力を感じて、
家庭用の低温調理器具を購入しました。
正直、
「これは便利そうだな」という期待はかなり高かったです。
実際に使って感じたこと
何度か使ってみて、
確かに仕上がり自体は悪くありませんでした。
ただ、使ううちに次のような点が気になるようになりました。
・準備と後片付けに意外と手間がかかる
・使い道が低温調理にほぼ限定される
・出番がそこまで多くならない
「今日はこれを使おう」と積極的に手が伸びる感じではなかった、
というのが正直なところです。
オートクッカーとの役割被り
決定的だったのは、
以前紹介したパナソニックのビストロ オートクッカーの存在です。
オートクッカーには、
低温調理に近い調理ができるメニューもあり、
我が家ではそちらの使用頻度が圧倒的に高くなりました。
・炒める
・煮込む
・放置調理ができる
こうした汎用性の高さを考えると、低温調理器具をあえて使う理由が
だんだん見つからなくなっていきました。
「良い商品」でも合わないことはある
低温調理器具は、料理が好きな方や、用途がはっきりしている方には
とても良い道具だと思います。
ただ我が家の場合は、
・家事の負担を減らしたい
・できるだけ道具を増やしたくない
という視点で考えると、
役割が重なってしまいました。
結果的に、
「持っているけど使わない道具」になってしまったのが本音です。
まとめ|買って後悔ではなく「学び」
買って失敗した、というよりは、
自分たちの生活に必要なものが見えたそんな経験でした。
これからも、
便利そう → 試す → 合う・合わないを見極める
その過程を記録していこうと思います。
誰かの「買う・買わない」の判断材料として、
少しでも役に立てば嬉しいです。
